数学の旋律で扱う問題のレベル・難易度

問題のレベル

Level1 - 基本 教科書で学んだあと、基本的な計算法則や定理を用いて解ける簡単なレベルの問題です。 偏差値が50未満の人は、まず基本をしっかりやりましょう。 基本問題が完璧に答えられるようになれば、定期テストで平均点を越えることができるでしょう。
Level2 - 応用 基本を組み合わせて解く問題や、典型的な解法パターンがある問題です。 偏差値60くらいの方であれば、挑戦しましょう。
Level3 - 発展 応用よりかは少し難しい問題を扱います。 応用との区別はあまり厳密ではないです。 応用の問題をより深められる問題を発展としました。
Level4 - 難問 一筋縄ではいかぬ問題を扱います。 中には、ジュニア数学オリンピック、数学オリンピックの問題もあります。 解けなくてもよいので、時間をかけ果敢に挑戦しましょう。